去年、夫が作ったウッドデッキ(#^.^#)
多くの場合、リビングの隣に配置されるので、お天気の良い日は窓を開けて気軽に裸足でウッドデッキへ出れるので気持ちがいいです♪
我が家の猫たちもお天気の良い日はウッドデッキがお気に入りの場所のようです。
またウッドデッキについては記事にしたいと思います。
ウッドデッキ横に先日、サンシェードを購入しました。
抜群の撥水性で雨をはじく、撥水シェードで、どんなシーンにも合わせて色も12色から選べますよ。
色が豊富なので自分の家に合う色を選べますね。我が家は「ショコラ」を購入しました。
ベランダ、勝手口、掃出し窓など用途に合わせて 日差し、紫外線をしっかりカットしてくれます。
我が家もサンシェードを設置
最近はポールを2本使って張っています。冬場はポールを使用しています。
もちろんポールを使用せず取り付けヒモだけでもOKです。
下の写真ですが、試しにポールは外していませんが、少し倒して写真を撮ってみました。
取り付けヒモだけで設置すると目隠しになります。
猫と撮っているサンシェードはポールを設置せずに張っています。
角度を大きくした方が目隠しになります。
お客様が来ても目隠しになるので、ウッドデッキでくつろいでいても気になりません。
プライバシー保護にもなりますね。
そして何より部屋に差し込む日差しを上手に抑えれば温度上昇は抑えられます。
差し込む強い日差しで、室内温度がますます上昇するので、室内でも熱中症の心配が取りざたされています。
エアコンを使って、室温調整をすることも大事ですが1度サンシェードを使ってみませんか?
サンシェードのメリット
シェードは「よしず」の現代版。
●雨や雪を防げる
●紫外線対策、強い日差しが当たらない
●洗濯物を干すスペースが増える
●ウッドデッキの耐久性の向上
●外観が良くなり目隠しにもなる
サンシェードのデメリット
●突風や台風の影響をうける
●室温が下がる(冬は寒くなりますね)
●積雪量が多い地域は注意が必要
●素材によっては汚れが目立つ
●開放感がなくなる
まとめ
西日を遮ったり目隠し効果を高めたりするためには、角度を大きくして付けた方が良いものですが、角度をつけ過ぎたりサイズが大きかったりすると、家の外観を損なう可能性があるので気をつけてくださいね。
設置したい窓の位置や寸法に合わせて、バランスが良いデザインのものを選びましょう。

koto

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