採れすぎた時に作っておくと便利なスパイスを天日干しで作ってみよう

私が住む地域では、7月30日に終業式、そして31日から夏休みが始まりました。

長女は部活に加えて夏休みの塾通い、次女も塾通い、長男は特に何もすることがなく家でゴロゴロ。

今年の夏休みはなるべくおとなしく、家での生活を楽しむようにしていますが・・・

やはり子どもたちはどこか遊びに行きたいみたいです(;’∀’)

鹿児島県内、どこか人が少なくて、楽しめそうなところ、探してみようかな~

バジルの摘心

先日、グングン成長したバジルを初めて摘心をしてみました。

初めてでしたが、簡単にできました。そしてたくさん収穫できたので「やったー」と

嬉しい気持ちになりました。

ハーブも野菜も、収穫するときが一番うれしいですよね♪

ヤギと一緒に田舎暮らし
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▲『バジルを初めて摘心』の記事はこちらから▲

ドライハーブ作り方(天日干し編)

1、まず茎から葉を取ります。

2、バジルの葉をきれいに水洗いをして、キッチンペーパー等で水分を拭き取ります。

3、レンジを使う方法もありますが、今回は天気が良い日が続く予定だったので天日干しをして乾燥させることにしました。

※夜は室内へ。また、お出かけする際は必ず室内に入れてくださいね。

※干す期間は太陽の強さによっても違いますが、だいたい天日干しの期間は、2~3日。

3日後、完全に水分が抜けました。良い具合に出来ました。

そしてバジルをフードプロセッサーで細かくしました。

 

まとめ

ドライバジルにすると長期保存ができるので、とても便利です。

バジルを収穫して楽しめる7~10月の間に収穫してドライバジルをたくさん作ってみませんか。

パスタ、ピザ、ドレッシングなどいろいろな料理に使えますよ(#^.^#)

 

 

 

 

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koto

おいしいもの、からだに良いこと大好き。あせらず急がずゆっくりと、自然に身を任せながら日々の暮らしを楽しんでいます。
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