もしかして私も?悩む女性が増えているダブルケア問題

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2か月前の9月2日。

NHKのあさイチで放送された「ひとごとではない!? 育児と介護の“ダブルケア”」というテーマ。

はじめて聞いた言葉でした。

ダブルケアとは

結婚の年齢が遅くなる晩婚化が進んでいますが、この影響で、結婚してすぐに親の介護が必要になる人が多くなっています。
ちょうどそのころ、子育てに忙しい時期とも重なります。
こういった、子育てと介護を同時にしなければならない状態を「ダブルケア」といいます。
この「ダブルケア」。

出典元:平成四半世紀「家族」(4)”晩婚化” 子育てと介護

ダブルケアを行っている方たちの多くが、団塊ジュニアと呼ばれる40代の女性たち。

一昔前までは定年になって自由になった途端親の介護が始まったというのをよく耳にしていました。

今の世の中は核家族が多いですが、そもそも昔は3世代4世代同居が当たり前だった時代は、

ダブルケアが当たり前という意見も結構あり、私も同感。

ダブルケアの現状

 

女性の社会進出などで晩婚化が進み、高齢出産をする人も珍しくないですよね。

実際に、昭和50年までの女性が最初の子どもを出産する平均年齢は25.7歳でしたが、

平成24年時点の平均年齢は30.3歳と遅くなっています。

自分の親だけではなく義理の両親の面倒も見なければならないとなると、負担はますます増してしまいます。

両親と義理の両親というふうに1人で何人もの家族を介護しているという人すらいるようです。

大変だったことは?

「体力的なこと(26%)」

「周りの無理解(9%)」

「経済的なこと(7%)」

「介護(育児)サービス不足(5%)」

育児、子供は段々成長していき自立してくる。大きくなれば、幼稚園、保育所、学校と親から離れていく。

しかし介護は終わりが見えない。

いつまでこの生活が続くの?という不安、ストレスで疲れ切ってしまう人もいるようです。

サポート体制

ダブルケアに対しての対策が十分に行われていないのが現状。
まず、ダブルケアに対しての認知度が低く、相談できる場所などが少ない状態のようです。

孤立感を深めた女性たちの負担を軽減するために、

市民団体やNPO法人などが主催者となり、ダブルケアを行っている人たちが集まれる場所を提供する所もあるようです。

子育てと介護、それぞれの専門家はいますが、両方の分野に詳しい専門家も今後は必要になってくるのではないでしょうか。

私も・・・介護ではないけど

私の母も介護を必要とする状況ではありませんが、

去年、肺がんを患い手術で肺の一部切除、そして抗がん剤治療。

そして先日、転移がみつかったので、また病院への受診するための送迎。

別の病院を受診するため車で片道1時間30分かけて送っていくなど、

他にもいろいろしないといけないこともあり、この状況でも大変さを感じました。

これプラス、学校、幼稚園の役員の仕事、家の事・・・

私のこの状況でも大変でグッタリするのに介護となると・・・

無理だぁ~!!!

でも大変な状況でも頑張っている女性が多くいることを初めて知りました。

 

でも1番、きつくて大変なのは私ではなく母。

毎日バタバタで大変ではありますが、

母との残された時間の中で自分にできることを毎日精一杯やることが母への恩返しかなと思って日々を過ごそうと思います。

 

 

 

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koto

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おいしいもの、からだに良いこと大好き。あせらず急がずゆっくりと、自然に身を任せながら日々の暮らしを楽しんでいます。

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